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2011年5月18日水曜日

氷穴風穴

GWは友人の結婚式で大阪、残りは設計モードというスケジュールだったので、この土日に富士山の麓である河口湖にドライブに行ってきました。


おおさすがに美しい。昨年はあの上に行ったのでしたね。

近くに鳴沢氷穴・富岳風穴という有名な洞穴がある。穴といえば男子たるもの行かねばなるまい。いや変な意味ではなく。。

洞穴は心をわくわくさせる。
小さい穴でも幼い頃はそれが安全だと分かると秘密基地にしたりしたもんです。枯れ木で隠せるようにしたりして。

氷穴は地下21m摂氏0度。おお氷!があります。江戸時代にはここで氷をつくって江戸に運んでいたそうです。溶けないようにどうやって運んだのか気になる所ですがそれは分からず。


 下の写真は風穴。風穴にも氷があった。氷穴の凄さ半減。。
あやしいライトアップがされている。。


人は原始外敵や自然から身を守るために洞窟で過ごしたと言われています。
いわば洞穴は人の住居の元祖とも言えます。
そんな本能的に過ごせる機能をもつ”場”が、わくわくさせたり、妙な安心感を感じたりするのかもしれません。

そんな本能を揺さぶる家を目指して設計する日々です。

風穴の駐車場から帰るとき風穴に向かう若いオネーサン2人の足にはハイヒール。
自然の創造物をなめてはいかんよ。こけるよ。。

2011年2月15日火曜日

カワヅサクラ

うう・・気持ち悪い・・
昨日からの僕の体調。数年ぶりの体調不純。
原因はおおそよ分かっているんですが、それはさておきなんとかPCに向き合う。

さてこの日曜に伊豆の本州一の早咲きサクラ、カワヅサクラを見に行ってきました。


まだ4分咲きといった所でしょうか。


全体ではまだまだこれから。

こんな所にもう春の訪れがみられました。昨日の都心は雪がすごかったというのに。

近くには菜の花畑も。


こちらもまだまだと行った所でしょうか?

サクラが楽しめるのは1年の間の数日。

現代社会ではインターネットで情報が容易に収集でき、
お金さえあれば割と自分都合で何でも手に入ってしまう時代。

そんな中でも自分の思った通りに事は進まない。
サクラが咲いていなくとも晴れて空間が楽しめただけでも良しとするか。

2010年6月3日木曜日

幹と枝葉

今日は新宿に用事があったため、途中に新宿中央公園を抜けて目的地まで行きました。

新緑の公園が気持ちいい。都心の公園だけあって様々な人が森林浴を楽しんでいました。


ある言葉を思い出します。
昔に設計は幹と枝葉だと教えられたことがありました。

建物を設計するには住む人や使う人から様々な要望を聞いて設計していきます。人からの要望だけでは無く、周辺環境や環境に全身全霊を傾けて要求されるものを探し出していきます。

求められるものは画一的になることもありますが、その人や環境で重要度が違います。

要望や要求されるものを設計者が幹になるものと枝葉になるものに分けることが重要で難しいのです。

確かに幹がしっかりしていれば木は育つし、美しい新緑や花を見せてくれます。

もう一つ重要なことがあると気づきます。
土壌が良くないと立派な木は育てられないと言う事です。

土壌に当たるもの。それは自分の知識や経験、つまりは自分自身の能力です。
経験は運的なものもありますけど、日々の勉強を怠ってはいい経験も得られないとはよく言ったものです。

冷静に考えれば当たり前の事ですが、立派な木を育てられるように日々土壌を肥やさなければなりません。



ひねくれてもしっかりとした美しい幹を育てていきたい!

2010年5月31日月曜日

展覧会

昨日表参道のGAgallaryに行ってきました。

建築系の展覧会をコンスタントに企画していて、GA系のショップと一緒になっています。
なかなか時間つぶせます。



世界の著名な建築家の住宅設計事情を知るには有益な情報が得られる展覧会です。
実際に建てられた住宅ではなくて設計段階の哲学、その具現化された模型や完成予想図の展示会です。

建築関係者にとってはイチロー級のスーパースターの方の展覧もちらほら。
先日プリツカー賞を受賞した西沢立衛さんの作品(計画)もありました。

日本3割世界7割位の比率で展示。
ここでいつも思うのですがいつもここに展示される日本物件の下足ラインがよめない。というか無いような気がする。なぜなんだろう?

下足ラインとは靴を脱ぐところ。日本の住宅では必須の機能です。
本人が望まなければ確かに要らない機能だけど。僕は嫌です。
おそらく本当の設計時にはあるのだろう・・・

すごいなーと思いながらこの設計はここがダメとか、この設計はここがすごいとか自分なりに感じ取っています。考えて感じることが大切だ。恐れ多くもそんなことを考えています。

建築に対する哲学、建築によってその敷地や都市にどのようなタイムラインを刻むのか、建築することのものの見方や影響力など考えることが楽しい時間でした。

違う切り口で物事がみれる・・・気がして退館です。

帰りの道中でこんな景色に遭遇です。
意味不明に右から左へ読んでしまいました。しかも”ア”が電柱で消えて・・・不謹慎だ。


正解は左の看板を見てください。ものの見方は一歩間違えばこんなことになることを学ぶ。

2010年5月14日金曜日

ちょこっと運動

今日は時間ができたので現在建築中の現場へ事務所から自転車で移動してみました。
片道約10キロの道のり。
普段の運動不足を痛感しました。少しの運動で膝がくがくです。。。

おまけに建築設計に向いてないといわれる方向音痴ときたもんで、予定の道から外れる外れる。
ここは文明の利器に頼るしかなく携帯ナビで確認すること十数回。予定の道を戻ること十回ほど。おそらく片道10キロを12キロくらいは走ったと思います。これも運動の足しになるとポジティブシンキングで何とか現場にたどりつき帰りはちゃんと帰れると根拠なき自信のもとスタートするがこれまた行きと同じ結果に。。。

でも普段は電車の移動が多いのですが普段見ない景色や目の引かれる建物がみれたのがよかったし、東京はこんなに坂が多いのかと実感。

行きかう人々も仕事をしている人々、学校に迎えにいってる様子のお母さんやあやしい人々。
夜になるとみんながそれぞれの住処に戻っていくとおもんだけど上空からこの様子をずっとみていたら不思議で楽しい感じなんだろうな。シムシティのように。

また機会があったら自転車で行こう。
いや待て電車で。。いや車で。。。